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Q1.現在どのような仕事をしていますか？

Webライターと広報の仕事をしています。Webライターとしては、WebサイトやLPのライティングやコピーライティング、インタビューやコラム記事の執筆、校閲など、幅広い領域を担当しています。最近では自社プロジェクトの企画やコンセプトを考案することも増えてきました。

広報の仕事としては、取材対応やSNS運用、採用広報の他に、社内広報サイトの編集長を務めています。携わらせていただく案件は業態業種も様々ですし、複数の案件を並行して進めることがほとんどなので「切り替え」が大切な仕事だと感じています。

Q2.ラヴィゴットに入社した理由を教えてください。

「ライターになりたい」その一心で就活を始め、ライターを募集している会社を片っ端から受けました。その中で出会ったラヴィゴットの社員さんは、どなたも個性とユーモアがあり、柔らかい人当りであると同時に、芯を持っていて尊敬できる方ばかりでした。この人たちと一緒に働きたいと心から思えたのが入社の決め手となりました。

また、当時のラヴィゴットは社内初のWebライターを募集していたこともあり、新卒で新しい部署の立ち上げに関わることができるなんて超面白そう！とワクワクしたのも決め手の一つです。

Q3.ラヴィゴットはどんな会社ですか？

とにかく成長を早く実感できる会社です。年齢や社歴に関係なく責任ある仕事を任せてもらうことができますし、自分次第でいくらでも成長できる環境です。

実際に私も、新卒で社内初の広報担当として広報業務を任せてもらっています。新しいことや難しいことに挑戦するのを厭わない人たちばかりなので、刺激ある日々を送っています。ラヴィゴットメンバーは真面目な人が多い印象ですが、遊び心やユーモアがあって、社内イベントやオンライン飲み会では気づいたら大喜利が始まっていることも。（笑） メリハリのある環境もラヴィゴットらしさのひとつです。

Q4.休日の過ごし方を教えてください。

アイドルが大好きでコロナ禍以前は毎週ライブハウスに行っていました。 現在は家でゲームをしたりアニメを観たりすることが多いです。もともと超インドア派なので、暇がないくらい家での時間を満喫しています。そして映画を見るにも、読書をするにも、SNSを見るにも、ハッとさせられる言葉や、これはおもしろい！と思った言葉を集めるようにしています。ライターにとってはおうち時間もアイディアの宝庫です。

また、ラヴィゴットには趣味の合う同期が多く、オフの日に遊ぶこともあります。最近オンライン飲み会できていないので寂しいです！

Q5.成長したと思うことは？

右も左もわからなかった状態から、できることは確実に増えていると感じます。わかりやすいところでいえばライティングのスピードが上がりました。 内容によってかかる時間はもちろん変わりますが、一定の質の記事が一定の時間内に書けるようになったことで、効率的に時間を使えるようになりました。 また、クライアントさんの抱える課題や目指すべき目標に対して、その背景やターゲットを含め「何をどう伝えるか」を考え「言葉」で提案する力も入社当時よりは身についたのではないかと思います。 まだまだ未熟だと感じる事の方が多いので、これからも勉強を続けていきたいです。

Q6.今後の目標やキャリアについて教えてください。

クライアントさんに「一緒に仕事してよかった」と言ってもらえるようなライターになることが目標です。 組織や会社の成長にも貢献していきたいと考えているので、会社で共に働くメンバーにも「一緒に仕事したい」と思ってもらえるような存在になりたいです。 そのためには、ライターだけど「言葉」だけで仕事をしないように気をつけなければいけないなと感じます。

Q7.Message（学生へメッセージ）

やりたいことや、好きなことがある人は絶対に諦めずに挑戦してほしいです。 「人と話すのが好き」「わかりやすくまとめるのが好き」「数字を見るのが好き」…。 好きなことは人それぞれで、10人いたら10通り存在します。自分の「好き」を大切にして就活をしてほしいなと思います。